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【アニメ】甘露寺蜜璃の痣の発現時期と場所は？説明がかわいいと話題に！

※こちらの記事はプロモーションを含みます。

鬼滅の刃「柱稽古編」が始まり、柱合会議で『痣』の話がありました。

前回の「刀鍛冶の里編」では、甘露寺と時透に痣が発現しましたね。

「痣」とはどのようなものなのか、発現するとどうなるのかについてまとめましたのでご覧ください。

 

【アニメ】甘露寺蜜璃の痣の発現時期と場所は？

もともと痣は、炭次郎が発現していました。

そして、アニメの中で

『痣の者が一人現れるとそれに共鳴するように周りの者たちにも痣が現れる』

と言っています。

炭次郎に痣が現れたことで、甘露寺・時透が共鳴され発現したようです。

 

甘露寺蜜璃の痣の発現時期

甘露寺蜜璃の痣が発現した時期は、「刀鍛冶の里編」の半天狗（上弦の肆）との戦いの時に発現しました。

炭次郎たちが窮地に陥ったとき、「私が守る！」と言いながら甘露寺は一人で半天狗に立ち向かいましたね。

女性の柱としては強い甘露寺ですが、さすがに一人で上弦の鬼に挑むのは厳しいと思っていましたが。

まさかの痣発現‼︎

そもそも痣とは

鬼殺隊に出現する痣とは、始まりの呼吸を作り出した剣士たちに出現していたものとされています。自身の強さのリミッターが解除され力が増幅。

当時の剣士たちは、あの鬼舞辻無惨を追い詰めた剣士なので相当な実力の持ち主。

痣が発現することで、心拍数を上げ血の巡りが早くなりさらに強い力を発揮することができます。

 

甘露寺蜜璃の痣の発現場所

痣は、人により発現場所が異なります。

炭次郎は額、時透無一郎は頬、甘露寺は胸に発現しました。

当時の剣士たちも顔の一部に発言することが多いのですが、甘露寺は胸。

痣の形は花弁のように可愛らしいのですが、「鬼の文様に似ている」と言われていましたね。

 

痣の発現条件は？

痣は、全員に発現するわけではなく発現条件があります。

時透無一郎が言う発現条件からすると、

  • 体温39°以上
  • 心拍数が200位上になる
  • 感情がコントロールできない

このような条件があります。

39°以上の体温と心拍数200以上なんて普通の人間では耐えきれませんよね。

柱の中でもその状態に耐えられる人に痣が発現しますが、それほど切羽詰った状況ということですよね。

甘露寺は恋の呼吸の使い手ですが、そもそも「恋の呼吸」とは炎の呼吸から派生したもの。

体温の上昇や心拍数の上昇などの耐性もあったのかもしれませんね。

 

【アニメ】甘露寺蜜璃が痣の説明がかわいいと話題に！

甘露寺蜜璃が柱合会議の際に、痣を発現させた条件を聞かれていましたね。

その時の説明が、

「ぐあぁぁぁぁ〜！！」や「ばくんばくん！！」「メキメキメキィッ！！」など、擬音語が多い！

甘露寺の感情が爆発した表現がとっても可愛かったですよね！

説明もなんとなくわかるような、わからないような・・・w

 

SNSの反応

 

 

 

甘露寺はみんなの癒しということが分かりますよねw

伊黒や冨岡の反応もおもしろかったw

 

【アニメ】甘露寺蜜璃の痣まとめ

甘露寺蜜璃の痣は、上弦の肆・半天狗との戦いの際に発現しました。

発現場所は胸元。

痣の発現条件には心拍数や体温などの条件がありますが、甘露寺はその条件をクリアし見事に覚醒！

女の子でも強く自分らしく生きる甘露寺の姿がかっこいい！！

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