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民間から公務員になって後悔したことは?転職した際のメリットも紹介

※こちらの記事はプロモーションを含みます。

アスクちゃん
民間企業から公務員に転職を考えています。でも後悔はしたくない!

公務員は民間企業とは違い、ホワイトな印象や安定しているイメージがありますよね。

現代社会において安定を求めている人は多く、民間企業から公務員に転職を考える方も少なくありません。

安定性のある仕事は、周囲からは憧れや羨ましがられる職業でもありますが、公務員に転職をして後悔する人がいることも事実です。

では、なぜ安定の仕事に転職をして後悔してしまうのでしょう。

今回は、公務員に転職をして後悔したことや、公務員に転職するメリットについて解説します。

 

公務員に転職して後悔する・抱えるストレスとは?

公務員に転職をして後悔すること・抱えるストレスについてみていきましょう。

これから民間企業から公務員に転職を考えている方は、参考にしてください。

 

給与に不満を感じる

公務員に転職をすると、給与面で不満を感じる場合もあるかもしれません。

公務員は、安定した雇用や福利厚生、ワークライフバランスなどの魅力がありますが、民間企業に比べると給与面ではやや低い傾向があります。

ただし、公務員の給与は職種や経験年数、地域などによって異なるため、一概に比較することはできません。

アンサーちゃん
公務員は昔からある年功序列や昇給制度があり、長期的に考えると給与アップの可能性もあります。

 

頑張っても評価されにくくやりがいを感じられない

公務員は民間企業に比べて、人事評価や昇進のシステムが独特であるため、その点に不満を感じる人もいます。

また、公務員の業務は細かい規則や手続きに基づいたものが多く、自由度が低いという点もあるため、やりがいを感じにくい場合もあります。

公務員の仕事は、「国民のため」「地域のため」といった内容が多く、職場や業務によって成果や結果を出すことで、評価される制度もあります。

 

サービス残業・休日出勤が多く激務

公務員は定時に業務を終えることが基本ですが、職務によっては、残業や休日出勤をしなければならない場合があります。

アンサーちゃん
公務員は定時で帰れるというイメージもありますが、仕事内容によっては残業になることもあります。また残業手当ももちろんありますが、手当が予算オーバーとなってしまうとサービス残業になる可能性もあるでしょう

しかし、公務員の職種や勤務先によって異なりますが、一般的にはサービス残業や休日出勤が少ないと言われています。

公務員は法律や規則に基づいて働くことが求められており、長時間労働や過重労働を避けるように努めています。

ただし、災害や緊急事態など、緊急を要する場合には、職務の遂行のためにサービス残業や休日出勤をする必要がある場合もあります。

 

人間関係にストレスを感じる

公務員の場合、組織内での階級制や地位などが厳密に決まっているため、上司や同僚との関係によってはストレスを感じることがあるかもしれません。

また、公務員は、政策や法令に基づいて業務を遂行するため、人間関係によっては、業務遂行に支障をきたすこともあります。

さらに、職場でのいじめやパワハラなどの問題もあるかもしれません。

しかし、公務員は上下関係が明確で、業務内容も明確なため、人間関係のトラブルを未然に防ぐことができる場合もあります。

 

異動がある

公務員は人事評価制度により、成績や能力に応じた人事異動が行われることがあります。

また、地方公共団体や国家機関によっては、業務上の必要性により異動が行われる場合もあります。

これらの異動は、公務員の経験や能力を幅広く活かすことができるというメリットがありますが、異動が頻繁に行われると、生活環境や社会的つながりなどの面での不安を感じることもあるかもしれません。

 

新しいことにチャレンジできない

公務員は、法令や条例、内部規則などの厳格な枠組みの中で業務を行う必要があるため、新しいことに取り組む際には、それらのルールや手続きに則って行動する必要があります。

また、政策決定や予算配分などは、政治的な意思決定に基づいて行われることが多いため、公務員自身が自由に取り組むことができる余地は限られていることもあります。

しかし、職種や業務によっては新しいことに積極的にチャレンジすることもできます。

公務員にも、新しい技術や手法を導入したり、制度や規則を改革したりすることで、業務の効率化や質の向上を図る取り組みが進んでいます。

 

民間から公務員に転職して良かったこと

公務員に転職して後悔したことについてご紹介しましたが、後悔ばかりではありません。

公務員になって良かったこと・メリットもたくさんあります。

 

民間と比較をすると休日がきちんとある

一般的に、公務員は民間企業に比べて休日が多いとされています。

公務員は、法定休日や国民の祝日、年末年始の休暇、夏期休暇、有給休暇、慶弔休暇、育児・介護休暇など、多くの休暇制度があります。

また、業務によっては、週休二日制度が導入されている場合もあります。

アンサーちゃん
転職を考える人の中には、休日制度が整っている職種を選ぶ人は多いですよね。その点、公務員は休日がしっかりと取れる職種であると言えるでしょう。

 

リストラの不安はなく安泰

一般的に、公務員はリストラの不安が比較的低いとされています。

公務員は、国や地方自治体に雇用されるため、経営状況や業績によって解雇されることはありません。

ただし、公務員でも、業務の再編や廃止などによって、配置換えや異動などの変更が生じる場合があります。

そのため、公務員にとっても、業務上の変化に対応するためには、適応力や柔軟性が求められます。

 

プレゼンや営業などのプレッシャーがない

公務員の仕事には、プレゼンや営業といった業務は一般的にはありません。

公務員の仕事は、主に行政や公共サービスに関する業務であり、政策決定や法令運用、福祉・教育・環境・安全などの分野における業務が中心となります。

そのため、民間企業のように、プレゼンや営業によって、商品やサービスをアピールする必要がないため、そのようなプレッシャーは一般的にないと言えるでしょう。

アンサーちゃん
プレゼンや営業はありませんが、会議や委員会などでの報告・提言、そして市民や利用者とのコミュニケーションは大事な仕事です!一定のコミュニケーションスキルは必要な職種です。

また、公務員にも、政策提言や予算の説明、事業報告など、一定のプレゼンテーションスキルが求められる場合もあります。

 

周囲からの評価が高い

公務員の評価は、一般的には高い傾向があります。

公務員は、国や地方自治体に雇用され、税金を使って給与が支払われることから、その業務に対して高いレベルの品質や適切な対応が求められます。

アンサーちゃん
業務上のミスや不適切な対応・批判・クレームを受けることはあります。しかし、法律や規則・マニュアルがあり、公正で適切な業務を行う必要があるため信頼や評価は高い傾向にあると言えます。

また、公務員の業務は、国民や地域住民にとって必要不可欠なものが多く、その業務に対する評価も高い場合があります。

特に、災害対応や安全・安心な社会を守るための業務、教育や福祉、文化活動など、国民生活に密接に関わる業務に対しては、高い評価が寄せられることが多いです。

 

給料は年功序列だが毎年アップされる

公務員の給料については、一般的に毎年少しずつアップする傾向があります。

公務員の給与は、役職や職種によって異なり、また、地域や部署によっても異なる場合がありますが、基本給や職務手当、特別職務手当、地域手当、時間外手当、家族手当などの要素から構成されています。

給与アップに関しては、国や地方自治体によって異なりますが、一般的には、年次評価や勤務年数、役職昇進などによって少しずつ給与がアップすることがあります。

ただし、最近では財政の健全化や給与水準の引き下げなどの理由から、公務員の給与アップが控えめになる傾向も見られます。

また、公務員の給与アップは、民間企業と比較するとやや緩やかではありますが、民間企業よりも安定性が高いことが特徴です。

 

景気の影響を受けにくい

公務員は一般的に景気の影響を比較的受けにくいとされています。

これは、公務員の仕事が国や地方自治体の基盤的な業務であるため、景気変動に左右されにくいという点が大きいと考えられています。

例えば、景気が低迷しているときには、民間企業が採用を控えたり、リストラを行ったりすることが多いですが、公務員は基本的に採用枠があるため、安定して募集を行っている傾向があります。

また、景気が低迷しても、国や地方自治体の基盤的な業務は必要不可欠なため、公務員の仕事がなくなることはあまりないと言われています。

ただし、最近では財政の健全化や歳出の削減などの理由から、公務員の採用枠が縮小するなどの動きも見られています。

また、自然災害や社会的な事件などによっては、公務員の業務量が増えることもあります。

 

民間から公務員に転職する際に後悔しないためのポイント

公務員に転職をしても、全員が後悔するわけではありません。

公務員になて良かったこと・メリットはたくさんあり、人により公務員の方が良かったという結果になる場合もあるでしょう。

しかし、後悔は誰しもしたくないもの!

こちらでは、後悔しないためのポイントについてご紹介します。

 

公務員になりたい理由を明確にする

公務員になりたい理由を明確にすることは、後悔しないために非常に重要です。

公務員になることには、安定性や待遇面など多くのメリットがありますが、それにもかかわらず、公務員になることが全ての人に適しているわけではありません。

そのため、自分が公務員になりたい理由を明確にし、その道に進むことが自分にとって正しい選択なのかどうかを見極めることが必要です。

アスクちゃん
公務員になりたい理由が“安定した収入を得たいら”というのは弱い?
アンサーちゃん
安定した収入もきちんとした理由ですが、公務員になることが適しているかということに関しては判断しにくいと言えます。

公務員には定められた規則や手続きがあり、それに則って業務を行わなければならないという制約があることも覚悟しなければなりません。

また、公務員は国民サービスを行っていることにも意識を向け、公益性や社会的責任感が求められる職業であるとも言えます。

 

自分がなりたい公務員の情報を集める

公務員になりたい場合は、自分がなりたい公務員の情報を集めることが重要です。

それは、公務員には様々な職種があり、それぞれの職種によって必要な資格や試験、または採用選考の方法などが異なるからです。

それぞれの公務員採用試験の情報は、各省庁や自治体のホームページなどで公表されている場合があります。

また、就職情報誌や、公務員試験対策の参考書などもあります。

さらに、公務員の現職者や公務員を志す人たちとの交流を通じて、現状を把握することも大切です。

アンサーちゃん
自分がなりたい公務員の情報を集めることで、必要な資格やスキル・仕事内容・勤務環境などを把握することができます。そのことから自分に合っている職種なのかということを判断してみましょう。

 

仕事内容を把握しておく

公務員の仕事内容を把握することは非常に重要です。

公務員には様々な職種があり、それぞれの職種によって仕事内容や業務内容が異なるため、自分がなりたい公務員の仕事内容を事前に把握しておくことが必要です。

例えば、警察官や消防士は、緊急事態に対応するための訓練や現場での対応が主な仕事内容です。

一方で、行政書士や土木技術者は、公文書の作成や建設プロジェクトの計画・設計が主な仕事内容です。

また、公務員には、政策の立案や施策の実施、行政サービスの提供など、地域社会のために役立つ業務もあります。

公務員の仕事内容を把握することで、自分がなりたい公務員の職種がどのような業務を行っているのかを知ることができ、自分が公務員に向いているかどうかを判断することができます。

 

公務員に転職して後悔しないように事前対策が大事!

民間から公務員に転職を考えている方は少なくありません。

しかし、公務員に転職をして後悔すている人がいことも事実であり、後悔する理由は仕事のやりがいやサービス残業・人間関係などがあげられます。

せっかく転職をしたのに後悔してしまっては仕事のモチベーションの維持が保ちにくく、また転職を考えなければいけませんよね。

そうならないために、「公務員に転職したい」と考えるなら、仕事内容や給料面など自分が公務員になりたい理由を明確にしてみましょう。

仕事をするなら長く続けられる仕事を選ぶことが大切です。

 

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