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【ドラマ】アクマゲームがつまらないと酷評?視聴率低下の理由と視聴者の評価は?

※こちらの記事はプロモーションを含みます。

アクマゲームは2024年4月から放送開始されたドラマで、原作漫画は幅広い世代で人気を集めている作品です。

そんな人気作品のアクマゲームのドラマ化には、間宮祥太郎さんや田中樹さん・古川琴音さんなど豪華俳優陣による出演で多くの話題を集めていました。

また、登場する悪魔の声優には諏訪部順一さん・坂本真綾さん・中村悠一さん、そしてAIおろちには花澤香菜さんなど人気の声優陣を起用するなど、話題は十分!

そんなアクマゲームのドラマが「つまらない」といった感想を見かけます。

どうして豪華出演者を揃えて、「つまらない」という感想が出てしまうのか調査しました。

 

【ドラマ】アクマゲームがつまらないと酷評?

CGが安っぽい

アクマゲームには悪魔のゲームマスターと呼ばれる「ガド」「コルジァ」「エルヴァ」が登場します。

 

原作漫画のようにいかないことは理解できますが、「CGが安っぽすぎる」などの声がありました。

原作のように派手な演出を期待していたファンの方からしたら、ちょっと残念な部分ではありますね。

制作側もできるだけ原作に近づけようと努力したのだと思いますが、予算などの関係あったのではないでしょうか・・・

とはいえ、人気俳優や声優を起用していることもあり放送前から話題作として注目を集めていた分、残念感は否めない。。

 

脚本がひどい?

アクマゲーム の原作は、織田照朝などの登場人物は高校3年生〜二十歳くらいの設定です。

10代の若い男女が年齢に見合わないよう賭けをしたり、正義を貫き必死に戦っている姿に気高さを感じたり、引き込まれるものがあります。

しかし、ドラマでは年齢設定は20代後半の大人たち。

大人たちが必死に戦っていても「なんか違う」というような感想が見受けられます。

 

やはり、年齢設定は原作に合わせて欲しいですよね・・・

 

緊迫感が薄い

登場人物が大人であること、CGが安っぽいこともあり、「アクマゲームの緊迫感が薄い」という感想もありました。

ゲームの内容によっては命をかける場面もありますが、デスゲームなのに全員生きてゲームが終わる・・・

途中までは緊張感や展開が気になっていても、最終的に予想を裏切られる感じがあるのかもしれませんね。

また、悪魔の呼び出し方・登場の仕方にも緊迫感があまり感じられないなどの声もありました。

 

【ドラマ】アクマゲームの視聴者の評価と感想

つまらない人の感想

 

 

 

 

おもしろいという意見も

 

 

 

【ドラマ】アクマゲームの視聴率が低下した理由とは?

アクマゲームの視聴率は、

世帯平均 個人
第1話 5.7% 3.4%
第2話  3.7% 2.2%
第3話 3.7% 2.1%
第4話 3.3% 1.9%
第5話 3.5% 2.0%
第6話 3.5% 1.9%

引用:Yahooニュース

徐々に下がっていることが分かりますね。

SNSなどの口コミや感想を見ると、「アクマゲーム期待外れ」や「もう見ないかな」などの内容も見受けられます。

視聴率低下の理由として、やはり原作通りにいかなかったことが大きな要因かもしれませんね。

 

【ドラマ】アクマゲームがつまらない理由まとめ

アクマゲームは放送開始前は、豪華俳優陣による番宣や悪魔やAIキャラの声優などの発表により多くの話題を集めていました。

しかし、内容が期待していたものとは違ったことや、CGのクオリティなどで残念な結果となってしまったようです。

しかし、これからまだまだストーリーは続くので出演者の戦う姿や多くのゲームなど、自分もゲームに参加したつもりで一緒に考えてみると面白くなってくるのではないでしょうか!

アクマゲームに登場しているAI“おろち”の声を担当している花澤香菜さんは、初回から話題になっていましたね!

花澤香菜さんの話題性についてまとめた記事がこちらです。

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